Cisco Secure Firewall Threat Defense Virtual の UI

パブリック クラウド向け Cisco Secure Firewall Threat Defense Virtual

場所を問わずクラウドのデータとアプリケーションを保護

一元的なポリシー制御、中央管理、高度な脅威防御により、主要なパブリック クラウド プロバイダーのアプリケーションとデータのセキュリティを確保できます。

次世代の脅威に対するセキュリティの強化

Cisco Secure Firewall は、ハイブリッドおよびマルチクラウド環境全体のネットワーク、ワークロード、アプリケーションのセキュリティを簡素化して明確化し、それらを統合します。

可視性の向上と検出の迅速化

暗号化された QUIC や TLS 1.3 のトラフィックでもシスコが可視性を向上させます。新しい Snort 3 IPS により、ネットワークの速度を低下させることなく可視性を高められます。

簡単な操作

動的な属性のサポート、SaaS ベースの管理、自動スケーリング、ステートフル ファイアウォール クラスタリングなどにより、クラウドで時間を節約して複雑さを軽減できます。

ROI の向上、TCO の低減

データ、アプリケーション、利益を守りながら、管理を効率化してセキュリティのワークフローを改善し、リスクを軽減できます。

迅速な稼働の開始

クイックスタートガイド、 Infrastructure as Code(IaC)のテンプレート、ロードバランサなどのクラウドサービスとの統合により、セットアップから本稼働までのセキュリティのエクスペリエンスを強化できます。

Firewall Management Center の UI

インスタントデモで Cisco Secure Firewall の効果をお確かめください

ハイブリッド環境とマルチクラウド環境の可視性を向上させて時間を節約し、複雑さを軽減する Cisco Secure Firewall の仕組みについて、インタラクティブなインスタントデモで詳細をご確認ください。

主要なパブリック クラウドに Cisco Secure Firewall を展開

Amazon Web Services(AWS)
Microsoft Azure Marketplace
Google Cloud Platform
Oracle Cloud Infrastructure(OCI)
Equinix Network Edge または Alkira

Amazon Web Services(AWS)

従量制(PAYG)オプションとライセンス持ち込み(BYOL)オプションで利用できます。

Microsoft Azure

従量制(PAYG)オプションとライセンス持ち込み(BYOL)オプションで利用できます。

Google Cloud Platform

ライセンス持ち込み(BYOL)オプションで利用できます。


統合によってさらなる価値を引き出す

Cisco Security Analytics and Logging

ファイアウォールのログの範囲を広げて動作を分析したり、リアルタイムで脅威を検出したり、脅威にすばやく対応したりできます。

Cisco Secure Workload

最新の分散型アプリケーションや動的なアプリケーションを包括的に可視化してポリシーを適用できます。